時差を考慮しない欧州の翻訳会社 থ্রেড পোস্টার: Yuu Andou
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Yuu Andou Local time: 12:11 সদস্য জার্মান থেকে জাপানি + ...
日本在住で、独日・英日の翻訳を手掛けている者です。
主に欧州の複数の翻訳会社と取引していますが、
そのうちの半数以上が22時や23時に仕事を依頼してくることが
たびたびあり、本当に疲弊しています。
皆さんはこのようなご経験はありますか?
また、欧州の翻訳会社は時差を考慮しないのが普通なのでしょうか? | | |
Dan Lucas যুক্তরাজ্য Local time: 03:11 2014 থেকে সদস্য জাপানি থেকে ইংরেজি Not unexpected | Aug 6, 2023 |
Sorry, haven't yet had my morning coffee and completely missed your 日本在住で!
Please disregard my previous message.
If you are in Japan, then that would be normal timing, would it not?
22:00 in Japan is 15:00 in Germany so that's a normal time of day for a PM to issue an order.
Not sure what you can do about that.
Regards,
Dan
[Edited at 2023-08-06 06:13 GMT] | | |
conejo যুক্তরাষ্ট্র Local time: 21:11 জাপানি থেকে ইংরেজি + ... 普通な時と普通ではない時が存在します | Aug 6, 2023 |
世界中の翻訳会社は自分達の営業時間の中で自分にとって便利な時にメールで仕事の依頼をしてきます。それはごく普通のことです。夜中に電話をして来るのは問題があると思いますが、気軽にそれをする会社も存在すると思います。が、そのような朝3時に来る電話に対応する必要はないと思います。その会社は全然翻訳者のことを気にしていませんので。
私�... See more 世界中の翻訳会社は自分達の営業時間の中で自分にとって便利な時にメールで仕事の依頼をしてきます。それはごく普通のことです。夜中に電話をして来るのは問題があると思いますが、気軽にそれをする会社も存在すると思います。が、そのような朝3時に来る電話に対応する必要はないと思います。その会社は全然翻訳者のことを気にしていませんので。
私達翻訳者も、自分の時間帯で自分の便利な時に仕事をしているから、一緒に仕事をやっていける相手を見つけることが大切です。時間帯が違うからなかなかやり取りをすることがが難しい場合もあると思います。
しかし、以下のようなことをしている相手なら、全然reasonableではありませんので、取引をしない方がいいと思います:
*「いつも日本の朝3時でも(24時間)電話に出なければいけません」と出張する相手
* 時間帯は違うと知っているのに、「朝3時に毎晩メールをチェックしなければなりません」と出張する相手
*彼らは翻訳者が全然違う時間帯にいると知っているのに、翻訳者の時間帯をまったく気にしていないので、翻訳者の時間帯で朝1時にメールして、そして朝2時半時に「なんでまだ答えない?早くメールをしてくれ」と言ってくるような相手(珍しいけどこのような会社が存在しました)
結局、お互いは自分の便利な時に仕事をしているので、うまくやり取りできる相手が一番いいですね。翻訳者が起きて仕事をし始める時までお返事を待たなければいけないということを考慮していて、翻訳者は違う時間帯にいると考慮している相手がベストです。
[Edited at 2023-08-06 07:17 GMT] ▲ Collapse | | |
Yuu Andou Local time: 12:11 সদস্য জার্মান থেকে জাপানি + ... TOPIC STARTER 投稿ありがとうございます。 | Aug 6, 2023 |
Dan さん、conejo さん、投稿ありがとうございます。
お二人のおっしゃるとおりですね。現実を受け入れるしか
ないのでしょう。
しかし、日本時間の23時15分頃に仕事依頼のメールをしてきて、
その30分後くらいに「なぜ返事をくれないんだ?」というのは、
やはり非常識だと思います(かなり頻繁にあります)。
15年ほど前は、この業界ももう少しのんびりしていました。
今では日本時間の20時に仕事の発注が来て、日付が変わる頃に納品しなけければならない、という案件が増えました。 | |
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Dan Lucas যুক্তরাজ্য Local time: 03:11 2014 থেকে সদস্য জাপানি থেকে ইংরেজি
Yuu Andou wrote:
しかし、日本時間の23時15分頃に仕事依頼のメールをしてきて、
その30分後くらいに「なぜ返事をくれないんだ?」というのは、
やはり非常識だと思います(かなり頻繁にあります)
If they are insisting on a prompt response at that time of night then I totally agree, that is neither polite nor reasonable. A decent client would not be taking that attitude.
Regards,
Dan | | |
sycamine মালয়েশিয়া Local time: 11:11 2012 থেকে সদস্য ইংরেজি থেকে জাপানি
私は夜型なので、日本時間の夕方から深夜にかけて仕事ができる欧州の翻訳会社の方が都合がいいです。午前中に起きられないので、日本の翻訳会社との取引は止めてしまいました。
また、米国の翻訳会社は午前3時~5時頃に重要な連絡をくれることが多いので、対応できず、取引を切られてしまいました。
すごいのは中国の翻訳会社でコーディネーターの方も24時間働いているようで、24時間連絡が来ました。こちらが心配したら「フレックスタイムなので大丈夫です」と返されました。
500ワードを3時間後に納品という案件が、8時間おきに3回続いたことがあります。しかもその3件とも同じ原文が改訂されたためでした。ソースクライアントも24時間働いていたわけです。結局2か月ぐらいでどうにもついて行けなくなり、取引をお断りしました。 | | |
Shannon Morales যুক্তরাষ্ট্র Local time: 21:11 2005 থেকে সদস্য জাপানি থেকে ইংরেজি + ... やり取りを時差を考慮してくれる会社に絞る | Aug 6, 2023 |
私は米国滞在で主に日本の翻訳会社と取引していまして、そのほとんどはとても丁寧に時差を考慮してくれています。それに比べて欧州の翻訳会社が確かにちょっとしつこく、こちらの寝ている時間帯にすぐに返事しないとだめといったメールを送ったり、私が朝メールを読むと、既にキャンセルになっている仕事の照会をよく見かけます。結果的にかれらとのやり取りが少ないのは仕方がないと思います。
結局自分の対応可能な時間帯をはっきり伝えて、自分でそれを守れば、それに合わせて相談してくれる会社との取引が自然的に増えると思います。その一方、それを無視して無理な依頼をしてくるクライアントからは都合のつくものだけを引き受ければいいでしょう。
ところで、私は日本との時差をメリットと見ていますので、もしかしてその逆もそうかもしれません。Good luck! | | |
Kaori Myatt ফ্রান্স Local time: 04:11 সদস্য ইংরেজি থেকে জাপানি + ...
自分の都合のよい時間帯に連絡できる会社とやりとりをすればいいだけだと思います...そのようなことで消耗しても仕方ないと思います。または自動返信で「連絡は何時になります」などとセットして眠るなどして、ストレスなく仕事ができるといいですね! | |
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Tomoki Minohara Local time: 12:11 2015 থেকে সদস্য ইটালিয়ান থেকে জাপানি + ...
私も日本在住で、いくつかの欧州の翻訳会社と仕事をしているので、事情はわかります。
Yuuさんの場合は分かりませんが、欧州と日本の時差を知らない、または日本在住ということを知らずに夜遅くにメールを送ってきて、返事を催促する担当者(特に初めて連絡を取ってくるプロジェクトマネージャー)もいます。
私は自動返信も使っていますが、以下�... See more 私も日本在住で、いくつかの欧州の翻訳会社と仕事をしているので、事情はわかります。
Yuuさんの場合は分かりませんが、欧州と日本の時差を知らない、または日本在住ということを知らずに夜遅くにメールを送ってきて、返事を催促する担当者(特に初めて連絡を取ってくるプロジェクトマネージャー)もいます。
私は自動返信も使っていますが、以下のことを複数人のマネージャーに伝えることで、円滑にやり取りしています。
・欧州時間の16時以降は時差(夜中)のため、連絡がとれない(電話は厳禁)。
・案件を引き受けられる人を当日中に探す必要がある場合は、自分の返事を待たずに他の人にあたって構わない。翌日まで待てるなら、案件の資料を送ってほしい(朝から目を通して、引き受けられる内容なら準備ができる)。
これを伝えたことで、日本の23時以降は、翌日に返事をしてよい案件だけ連絡がくるようになり、メールにも「ファイルを添付しているので、引き受けられるなら着手してください」と一言添えてあります。
優先的に声をかけてくれる会社なら、このように意志表示しておくと、お互いにとってよいと思います。それでも配慮がない会社なら、ストレスを抱えない程度で関わるか、一切引き受けないのが賢明ですね。 ▲ Collapse | | |
conejo যুক্তরাষ্ট্র Local time: 21:11 জাপানি থেকে ইংরেজি + ...
Yuu Andou wrote:
しかし、日本時間の23時15分頃に仕事依頼のメールをしてきて、
その30分後くらいに「なぜ返事をくれないんだ?」というのは、
やはり非常識だと思います(かなり頻繁にあります)。
今では日本時間の20時に仕事の発注が来て、日付が変わる頃に納品しなけければならない、という案件が増えました。
それはReasonableではないと思います。私も、自分の時間帯で夜型生活していますのでヨーロッパとやり取りすることが少し難しい時もあり、同じ日に対応することはなかなかできないのでそれを言っておきました。が、やっぱり相手は普通自分の時間帯を優先するので、「同じ日の対応は不可能」や「私の営業時間はドイツの時間帯で00:00から00:00です」と言っても割といい相手でもその後私が伝えたことをあまり気にしていない相手が多いですね。一般的にはあまり翻訳者の営業時間は考えていない場合が多いと思います。
でもBoundariesが必要と思いますので、それでも自分の営業時間や少しのルールを伝えておくのはいいと思います。そして相手はまだ失礼なやりとりやそれを完全に無視しているならもうこの会社とは辞めた方がいいという結論になるかもしれません。全く翻訳者のことを気にしていないReasonableではない相手と仕事しない方がいいと思います。ストレスや問題が多いですので。
時差が沢山あると、やっぱり次の日まで返事を待たない相手だとやりにくいと思います。でも、いい会社なら次の日まで待つと思います。次の日まで待ってくれて丁寧にやり取りしてくれる会社もヨーロッパにありますよ。すべてのことがヨーロッパの時間帯で「同日対応」なら彼らは自分の時間帯にいる翻訳者を探す必要があると思います。
[Edited at 2023-08-07 17:21 GMT] | | |
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